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活動報告

2005/5/11 フォレストヒルズガーデン訴訟

 「広島空港周辺整備問題を考える会」の加賀茂、信野多美恵両代表世話人ら8人が県立中央森林公園(三原市本郷町)の宿泊施設「フォレストヒルズガーデン」の建設を税金のムダ遣いだとして、藤田雄山県知事を相手取った三つの訴訟のうち、一つの判
決が11日、広島地裁でありました。
 判決は、坂本倫城裁判長が原告らの請求を却下、棄却しました。
 広島県は第三セクターである『広島エアポートビレッジ(HAV)』を利用してキリスト教式結婚式などの営利活動をするセミナーハウスなどの施設を建設しました。
 これは地方自治法や憲法の政教分離の原則に違反するとして、同会が、建設費用の11億4500万円余の返還を求めていました。
 坂本裁判長は「会社は実質的に県の指揮監督下に置かれており、管理を再委託したのは適法」「キリスト教を援助するような行為には当たらない」と退けました。
 閉廷後に26人が参加した原告側の報告集会で、信野代表は「県の言い分を丸ごと認める判決で、控訴する方向で検討したい」と報告。
 原告代理人の木山潔弁護士や日本共産党の辻つねお県議は「不当判決は残念だが、県政の無駄遣いと私物化を、これ以上許さない足かせになったことは確かだ」と述べました。

記者会見する「広島空港周辺整備問題を考える会」のメンバーら=11日、広島地裁

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