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活動報告

2005/8/4 原水爆禁止世界大会・広島が開幕

 「被爆60周年の今年を、核兵器のない平和で公正な世界への転機にしよう」。原水爆禁止2005年世界大会・広島が4日、広島市内で始まりました。
 NPT(核不拡散条約)再検討会議に向けたニューヨーク大行進をはじめ、核兵器のない平和な世界を求める共同と連帯の広がりを示し、海外から、過去最高の29カ国、264人が参加し、国内とあわせ、8000人を超える熱気に包まれました。
 福山からも、辻県議、村井市議、土屋市議をはじめ、各地域の市議、町議らが多数参加しました。

 大会では、各国から駆けつけた青年が壇上で紹介され、これまでの核廃絶の取り組みが報告されました。
 フランスの青年が「前回日本に来たときは、一人だったが、今回は130人のフランスの青年が参加している」と発言すると、「ウォー」という歓声と割れるような拍手、指笛が沸き起こり、会場の熱気は頂点に達しました。
 
 被爆者の坪井直さん(日本被団協代表委員)が連帯の挨拶をおこない、マレーシアのタン・セン・スン外務次官、エジプトのワリード・ハッガッグ大使館書記官の二人が政府代表として特別報告を行いました。
 そして、主催者報告した安西郁郎・立命館大学教授が、国際会議宣言の意義をのべ、「各国、各地域で草の根の核廃絶運動を飛躍的に発展させよう」と呼びかけました。

 「ヘイワ」「ヘイワ」の掛け声と手拍子の中、海外の青年たちや建交労の反核トラックの更新者らがいっせいに登壇。
 ニューヨーク大行進に参加した青年たちは「NPT再検討会議の結果は私たちの望むものではなかったけど、私たちの運動で新たな歴史のページを開いた」と力をこめました。
 福山からバスで参加した、青年(27歳)は「各国の同世代の青年が未来の地球を見据えて力強く活動していることに勇気をもらった」と話していました。


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