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活動報告

2006/8/4 どんな内容かご存知でしょうか?

 福山市はこれから10年かけて、市内の公立保育所10〜15所を廃止し、民営化しようとしています。
 また、地域の保育所を分園化し、統廃合する計画です。
今年度、福山市は、瀬戸保育所を民営化し、大津野保育所を近隣の法人保育所と統合する計画を発表しました。 
 公立保育所の民営化は、どのような影響を及ぼすのでしょうか?
 なにが狙いなのでしょうか?

子どもへの影響が心配です

 公立保育所が民営化されると、ある日を境に、先生が全員入れ替わります。このことは、発達途中の子どもに大きな影響を与えます。
 民営化が進んでいる大阪府では、子どもに様々な影響が出ています。落ち着きがなくなったり、情緒不安定になったりする子や、夜泣きの始まる子。
 職員が全員入れ替わった事が理解できず、『先生みんないなくなったのは自分がいい子にしていなかったから?』と親に尋ねる子や、保育園へ行くのを嫌がるなど、様々な変化が起こっています。
 福山市で昨年、民営化された保育所では、保育内容の変化も見られます。

子育て支援は市の責任で

 保育所を廃止・民営化するのは、保育所の老朽化や、国からの補助金カットによる「財政難」を理由としています。
 政府や福山市の都合で、子ども達にしわ寄せをするあり方は、問題です。
 公立保育所は、福山市が直接、保育所運営にも、保育条件にも、保育内容にも責任を負っています。
 お金の使い方を徹底的に改めて、福祉予算をふやし、福山市の責任で、公的保育を拡充する事が求められます。

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