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活動報告

2007/2/8 鞆港埋め立て・架橋計画県に白紙撤回を要求

 福山市の「鞆の浦」で県と市が進める鞆港埋め立て・架橋計画の白紙撤回を求め、日本共産党の春名なおあき参院比例候補と藤本さとし参院選挙区候補は7日、計画を白紙撤回するよう県に要求しました。
 同党県委員会の鍵浦俊文委員長、辻つねお県議、福山市議団(村井あけみ団長、川崎誠、土屋とものり、式部まさ子市議)が同日、藤田雄山知事あてに計画の白紙撤回を求める要望書を提出し、県庁内で大内千秋港湾企画整備室長、岩佐哲也道路整備室長らと交渉したのに同席したものです。
 要望書は、県と市が「失われる景観よりも橋をかける便益の方が高い」との考えを繰り返す一方で、その具体的な根拠を示していないことを批判。「工事期間が短く、工費も安く、景観には全く影響を生じない『山側トンネル案』を真剣に検討し、具体化する」よう求めています。
 大内室長らが「大多数の地元住民が賛成している」と繰り返したため、春名候補は「とにかく決めたことは住民がなんと言おうが推進するというかたくなな態度だが、それでは行政の信頼をなくすだけだ」と抗議。辻県議は「地元説明会で住民が退席す
る異常な事態に陥っているが、完全合意が前提だ」と要求しましたが、岩佐室長は「100%の同意が取れないことも視野に、粛々と事業を進める」と答え、交渉は平行線をたどりました。

要望書を提出して交渉する(右から)藤本、春名、辻、鍵浦、村井の各氏=7日、広島県庁

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