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活動報告

2007/8/24 市議団が放課後児童クラブの実態調査

24日、川崎誠、高木たけし、土屋とものりの3人の日本共産党福山市議は、定員超過で詰め込み保育が問題になっている市内の放課後児童クラブの現地視察を行いました。

この日は、南、曙、新涯小学校の放課後児童クラブをそれぞれ視察。現場での課題や、実態を調査しました。

南小学校の児童クラブは、夏休みの間は通常の倍の人数の子どもがクラブに通っています。この日は、登校日だったために、30人くらいの利用が見られましたが、空き教室を利用したクラブにいっぱいに入った子どもたちは、狭いスペースでけんかが絶えない状態でした。放課後児童クラブの指導員は「クーラーがつき快適になってありがたいが、勉強スペースが限られており、なるべくゆったりしてあげたい」と話していました。

指導員に話を聞く川崎、土屋両市議=24日、南小学校放課後児童クラブにて

曙小学校の放課後児童クラブは、83人定員と、ここも過密状態でした。
所要でクラブに出向いた福山市の指導主事は、「子どものスペースには課題がある」と話していました。
新涯小学校の放課後児童クラブは、しないでも有数の大規模クラブです。専用のプレハブ校舎を利用していますが、この日は、70人の子どもが利用していました。指導員は「普段は90人が活用し、トイレも遠くにあり、雨が降ったらびしょびしょにぬれてしまう。手洗い場も近くになく衛生的に問題がある。子どものスペースも狭い」と話していました。
新涯小学校の放課後児童クラブの子どもは座ると隣の子どもに体が触れるほどのスペースで勉強などをしていました。
 市内では、放課後児童クラブの利用が増加し、大規模なクラブの子どもの居場所を確保することが課題となっています。

子どもたちは小スペースで窮屈そうでした=新涯小学校放課後児童クラブにて

新涯小学校の概観を調査する高木たけし市議

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