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活動報告

2008/6/30 鞆港埋め立て・架橋計画、日本共産党が「免許申請は暴挙」と国・県へ要望書

 広島県福山市鞆町の鞆港埋め立て・架橋計画で県が国土交通省に埋め立て免許の認可を申請したことに対して、日本共産党広島県委員会(村上昭二委員長)は三十日、県へ申請を取り下げるよう、国土交通省に免許を認可しないよう、それぞれ求める要望書を提出しました。
 藤本さとし衆院比例中国ブロック・広島1区候補、辻つねお県議、福山市の村井あけみ、高木武志、土屋知紀、式部昌子の四市議が、県庁と国土交通省中国地方整備局を訪れ、要望書を提出。
 要望書は、地元の町内会が計画への反対決議を上げ、排水権利者の完全同意が得られていないことにふれ、「認可申請することは拙速であるばかりか、根本的な問題を無視して計画を強行する暴挙と言わざるを得ません」と訴えています。
 県庁で応対した県土木局空港港湾部の丸山隆英部長は「計画は何十年も議論され、まちづくりは待ったなしという認識だ。まちを守るために、議論を続ける時間はない。法律に基づく手続きを、たんたんと進める」と答えたため、辻県議は「将来に禍根を残す暴挙だ」と抗議しました。

 中国地方整備局で対応した港湾空港部の高橋良正技術審査官は「排水権者全員の同意がないので、通常以上に厳格な審査をする」「(計画の代替案などの)資料を提供していただければ、参考にしたい」と答えました。

 丸山部長(左)に要望書を提出する(正面右から)藤本、辻、村井、高木、土屋、式部の各氏=6月30日、広島県庁

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