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活動報告

2008/7/22 福山市長選挙についての日本共産党東部地区委員会の態度について

 日本共産党東部地区委員会は7月21日、福山市長選挙についての態度を表明しました。全文は以下のとおりです。


日本共産党の福山市長選挙についての態度表明

                  2008年7月21日   日本共産党東部地区委員会

1、8月10日投票で福山市長選挙が行われます。日本共産党は4年前の選挙で、党公認候補を立てたたかいました。この選挙で当選した羽田市長と日本共産党以外のオール与党の議員は、市民のくらし・福祉を削り、住民要望を無視し、文化・景観破壊をすすめる一方、大型開発は強硬に進めています。
 今度の市長選挙は、自民・公明政治によって市民のくらしが大変になっているときに、くらし・福祉を切り捨てて、大型開発にまい進し、その陰で数々の不公正な行政を生み出している現在の羽田市政を「住民が主人公」の方向に転換するかどうかが問われています。
 日本共産党は、唯一の野党として、民主勢力とともに市政転換をめざし、候補者選考をすすめてきました。市政転換の方向として、次の3つの政策大綱の内容が重要であるというのが、日本共産党としての基本的立場です。

福山市政をくらし・福祉優先の政治に転換するための政策大綱
(1)くらし・福祉の分野で、新たな市民への負担増は中止します。
 国の福祉切り捨て政策には反対し、市独自の負担軽減策を実施して市民のくらしを守ります。
(2)大型開発事業を見直し、まちづくりは、全市民的な論議を展開し、市民合意ですすめます。
(3)不正をただし、市民に開かれた清潔な市政を実現します。部落解放同盟言いなりの特別扱いを完全に廃止します。

2、福山城の遺構を保存する運動や鞆港の埋め立て架橋計画に反対する運動を行ってきた人々の中から、「チェンジ福山」を掲げた長竹ちか候補が立候補を表明しました。長竹氏が掲げる「石垣遺構保存活用」や「鞆の浦の埋立て架橋計画反対」など、文化遺産を生かしたまちづくりという政策は、わが党の立場とも一致するものです。同時に、党と長竹氏側との話し合いの結果、市政全般にわたる「政策協定」などは、結べませんでした。

3、こうした状況の下、日本共産党は市長選挙でつぎの立場をとることにしました。市民のみなさんのご理解とご協力をお願いいたします。

 ̄田市政を転換し、「住民が主人公」の市政をつくりたいという市民の願いと、福山城の遺構を守る12万人を超える署名、鞆港埋め立て架橋計画に反対し世界遺産にとの9万人を超える署名を背景に、立候補の表明がされたことを考慮し、今回の市長選挙には独自候補者を立てないこととします。

日本共産党は、3つの政策大綱を実現する立場で奮闘します。
                                           以上


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