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活動報告

2008/11/28 「市独自の高齢者向け補助制度を拡充してください」

 市内の介護施設「備後の里」の職員6名が27日、羽田市長に対し「福山市介護保険サービス利用に伴う食費助成」を求める要望書を提出しました。



 福山市は、2006年度に介護施設を利用した高齢者の食費を年額5000円補助する市独自の制度を創設しましたが、2009年度からは「介護保険料の引き下げを検討している」ことを理由に制度の廃止を示唆しています。
 要望書は、食をめぐる事件が多発しており、命と健康をまもる基本の食生活も不安だらけで、一法人の努力だけでは利用者に安心、安全な食の提供をすることは困難な状況であり、市独自の食費助成制度の拡充継続、支給要件の緩和、事業所規模にあわせた助成制度の確立をするよう求めています。
 参加したケアマネージャーは、「介護現場では、介護の必要度の高い人が在宅に行かざるを得なくなっています。利用者負担を軽くして入所施設をもっと建設してほしい」と訴えました。
 応対した介護保険課長は「高齢者の負担軽減策として、食費助成制度としては残らないが、介護保険料など低所得者へ配慮した別のものを検討しており、現在、具体的な作業をしている」と答えましたが、その内容については、2009年1月頃発表する予定として、明らかにしませんでした。また、介護保険料については、「新年度は、引き下げる方向で考えている」と答えました。


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