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活動報告

2010/10/12 「障がい者問題を語る会」に27人

 10月8日、「障がい者問題を語る会」実行委員会は、辻つねお県議、土屋とものり市議を招き、障がい者施策を学ぶ「集い」を開催しました。
 三吉コミュニティセンターで開かれた集いは、激しい雨にも関わらず、障害当事者やその家族ら27人が参加しました。
ほとんどが初参加の人たちで会場は熱気に包まれました。
 初めに「語る会」実行委員会の塩出悦嗣さんが、障がい者施策に関わり広島県が「財政健全化」の名の下に人件費や必要な福祉制度を削減しようとしていることに触れ、県の福祉施策の概要を紹介しました。
続いて、辻つねお県議は「事業仕分けにより、心身障害者歯科診療の補助金が仕分けされたが、県議会で事業の必要性を説き、議会では『事業を継続』することになった。障がい者施策について何も知らない仕分け人が削減判定をしたが、議会は『待った』をかけた」と説明すると、参加者らは安堵の表情を浮かべていました。そして、財政の観点からのみしか県政を見ていない湯崎県政を批判。「県民のくらしが大変な中、福祉やくらしを充実されるためにがんばっているのが日本共産党の議席」と、力をこめました。
 辻県議は、県議になって16年間、議会の度ごとに乳幼児医療費助成制度を拡充するよう求め、当初は乳幼児医療助成の対象年齢は0歳児だったものが、今では就学前まで引き上げられたことを紹介。「議会の中ではたった一人の野党議員が、皆さんの署名活動など地道な運動と手を携え、確実に政治を前に進めている」と話しました。また、県議1期目の時には、広島項の埋め立て事業など、大型公共事業を縮小させた実績を紹介し、「来春の県議選でなんとしても5期目を勝ち取り、いま予定されている福山道路や西環状線など大型事業をストップし、福祉を充実させたい」と決意を語りました。
 土屋知紀市議は、福山市が計画している療育センターの構想案について説明。市が「就学前の発達障がいの疑いのある児童に対象を限定」していることに触れ、「就学児童の対応が機構的にほとんどないのが今の現状。これまでの運動をさらに発展させ、どの年齢でも豊かな障害者福祉が受けられるよう、ともにがんばろう」と説明しました。
 会場からは「特別支援学校の先生を増やして」「障がい者の医療費や交通費補助の拡充を」など、予定時間を越えて、たくさんの要望が出されました。集いを企画した実行委員会のメンバーは「予想以上の参加人数と顔ぶれに嬉しい思いです」と感想を寄せていました。

障がい者施策を説明する土屋知紀市議=8日、三吉コミュニティセンター

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