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活動報告

2011/9/26  日本共産党代表質問 環境行政について

福山の環境汚染を防ぐために
大気や水、給食食材の放射線測定を


【質問】
福島原発事故以来、放射能汚染被害は、深刻な広がりを見せ、遠く離れた所でも放射能汚染飼料による食肉汚染など、国民の不安が広がっている。
 福山市は、率先して大気や水質の放射能測定に取り組み、現在、原発事故による影響は見受けられないとのことで、まずは一安心です。しかし、今後も引き続き測定を続け、観測地点を増やし、公園や保育所などをきめ細かく測定して、結果を公表すること。

【答弁】
広島県が福山市を含め、県内7地点で調査を行っており、いずれの地点も放射線による健康への影響はない。観測地点の増設については、広島県が配置について検討中である。

【質問】
放射性物質は、食物連鎖の中に持ち込まれる可能性がある。
 食物から、体内に取り込まれた放射性物質は、小量でも、放射線を持続的に放出し、内部被爆を起こし、細胞や遺伝子を破壊する。
しかも、その被害は、細胞分裂の活発な子どもに、より深刻に出ると言われ、多くの母親たちが心を痛めている。
 当面、福山市の学校給食や保育所給食の食材について、市独自でも放射線測定を行い、危険な食材を回避することを求める。また、地産地消の取り組みを進めること。

【答弁】
子どもたちに安心・安全な給食を提供することは重要である。国が定めた福島県などの対象地域では、計画的に検査し、その結果をふまえ、出荷制限などにより、流通する食品の安全性を確保している。地産地消については、福山市の重点施策として、取り組んできた。

【質問】
東日本大震災のがれきが、放射能に汚染されていることが明らかとなった。今後、福山市にも、がれき処理の依頼が来るのではないか。放射性物質は、焼却してもフィルターなどで捕捉することはできない。たとえ微量でも放射能が検出されたがれきについては、引き受けないことを求める。

【答弁】
国から2011年4月8日に広島県を通じて、東日本大震災により生じた災害廃棄物の受け入れ量について照会があった。
今後、国が示す具体的な災害廃棄物の処理方針を注視し、市民の安全・安心を基本に適切に判断する。

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